園田競馬で5騎手に騎乗変更命令・調整ルームへの通信機器持ち込み問題が発覚
兵庫県競馬組合は本日2026年1月14日付で、所属する複数騎手に対して騎乗変更命令を発出したと発表した。対象となったのは大山龍太郎騎手、鴨宮祥行騎手、中田貴士騎手、高橋愛叶騎手、長谷部駿弥騎手の5名で、1月14日および15日の園田競馬開催において騎乗予定の変更を余儀なくされる。
発表によると、調整ルーム内に通信機器を持ち込んでいたことが確認され、規定違反として厳正な対応が取られたという。調整ルームは騎手がレース前後のコンディションを確認し情報交換を行う場だが、携帯電話や通信端末の持ち込みは禁止されている。競馬組合は「競技の公平性・安全性を保つため」としており、関係者間でも大きな波紋を呼んでいる。
今回の騎乗変更はレース運営に直接影響するため、園田競馬のファンや馬券購入者も騎手変更情報を確認したうえで予想を組み立てる必要があり、今後の調査結果と処分の詳細にも注目が集まっている。

