名牝テイエムスパーダが引退、母へ
重賞を2勝したスピードスター・テイエムスパーダ(牝7歳、栗東・小椋厩舎)が現役を退き、今後は繁殖馬となることが4日に判明した。小椋研介調教師の公式Xアカウントにてアナウンスされたもの。本馬といえば、記憶に新しいのは2022年7月のCBC賞(小倉)。ルーキーだった今村聖奈騎手を背に、驚異的な日本レコードを叩き出して嬉しい重賞初タイトルを奪取した。さらに、2022年の躍進だけでなく、翌2023年9月のセントウルS(阪神)でも鮮やかな逃げ切り勝ちを収め、ファンを熱狂の渦に巻き込んだ。ターフで磨いたその圧倒的なスピードは、いよいよ次世代の子供たちへと引き継がれていく。


