古賀大生師の初陣はスコラーリ5着&ダノンロッキー競走中止

今夏にウデを振るうことになった美浦の新鋭・古賀大生調教師(35)が、新潟第9レースの障害3歳上オープン(芝2850m)で管理する2頭とともに記念すべき初陣を切った。重圧のかかる初タッグで、スコラーリは2番人気を背負って見せ場を作りつつも5着でゴール。一方、単勝1番人気の絶大な支持を集めたダノンロッキーはまさかの競走中止という苦難の幕開けとなった。レース後、指揮官は「たくさんの応援をいただいたのに、結果を出せず本当に申し訳ない」と唇を噛み締めつつも、「この酷暑の中で懸命に走ってくれた愛馬たちには、ただただ感謝したいですね」と、敗戦のショックを乗り越えて健闘したパートナーたちを思いやった。ここからの巻き返しに期待だ。