単勝1.2倍ライヒスアドラーが苦難を越えて2勝目奪取!

単勝1.2倍という圧倒的支持を集めた3歳馬ライヒスアドラー(牡、上原佑厩舎)が、新潟のターフで見事に差し切り勝ちを収め、新馬戦以来の白星を手にした。一番枠からのスタートとなった今回は、序盤から窮屈な位置取りを強いられる苦しい展開。直線でも進路が塞がれるピンチを迎えたが、愛馬は怯むことなく外の馬群を力強くこじ開けて先頭へ。最後は勝負根性を見せつけて1分44秒8の時計でゴールを駆け抜けた。パートナーを勝利へ導いた佐々木大輔騎手は、「決してリズムの良い走りではなかった」と振り返りつつも、苦境を跳ね返した相棒の勝負強さに胸をなで下ろしていた。