函館5R新馬戦!伏兵テンカタイヘイが鮮やかに差し切る

函館の芝1800mで行われた注目の新馬戦。8番人気のテンカタイヘイが、重馬場のコンディションを味方につけ見事な初陣を飾りました。道中は中団後方でじっくりと脚を溜め、勝負どころの直線では力強い末脚を披露。鞍上の丹内祐次騎手が外から鮮やかに差し切り、2着のランフォーザエイジに1馬身1/4の差をつけてゴール板を駆け抜けました。勝ちタイムは1分51秒1。3着にも10番人気のルージュロマーナが食い込む波乱の展開となり、トーセンレーヴ産駒のテンカタイヘイが今後の飛躍を予感させる輝きを放ちました。期待の新人たちが火花を散らした函館の午後は、大混戦を制した伏兵の勝利で幕を閉じました。