函館5R新馬戦!テンカタイヘイと丹内祐次が圧巻の末脚で快勝

函館芝1800メートルの新馬戦で、波乱を巻き起こした。急きょ手綱を任された丹内祐次騎手とテンカタイヘイ(牡、小野厩舎)のコンビが、単勝19.4倍の評価を覆す鮮やかな勝利を飾った。直線で繰り出した強烈な追い込みは、まさに丹内マジックと呼ぶにふさわしい独壇場。レース後、鞍上は「調教映像を見て素質を感じていた。道中の折り合いも完璧で、反応の良さに驚かされた」と手応えを口にし、充実の汗を拭った。父トーセンレーヴの血を引くこの若駒が、北の大地で鮮烈なデビューを果たしたことは、今後のクラシック路線へ向けても無視できないトピックとなりそうだ。