函館2歳S、時計最速馬は危険?ロンドンガーズに勝機あり!
夏の北海道を熱くする函館2歳S。過去10年のデータを紐解くと、芝1200mで最も速い持ち時計を持つ馬の成績は、1勝、2着3回と苦戦気味。好タイムを記録したからといって、無条件で信頼するのは禁物なのがこのレースの面白いところだ。しかし、一筋縄ではいかないのが競馬の醍醐味。持ち時計トップの馬の中でも、初勝利時に2着へ0秒5以上の大差をつけていたケースに限れば、4頭中2頭が連対と信頼度はグンと跳ね上がる。今年、新馬戦で1分8秒2という好時計を叩き出し、さらに2着に0秒5差をつけたロンドンガーズ。この「データの後押し」を受けた俊足馬が、波乱の傾向を覆す主役となるか注目だ。

