伏兵ミカミッチーが鮮やか初陣V!

7月25日の新潟第2レースで行われた2歳新馬戦(ダート1200メートル・14頭立て)は、市場の評価を覆す9番人気のミカミッチー(牝2歳、美浦・田中勝春厩舎)が嬉しい初勝利を挙げた。手綱を取った横山典弘騎手は、五分のスタートから前を狙う積極的な立ち回り。4コーナー付近から勢いよく加速していくと、直線では粘るイニシャルポイントを力強く抜き去り、1馬身のリードをつけて堂々一番乗りでゴールに飛び込んだ。勝ちタイムは1分13秒0(稍重)。開業間もない田中勝春調教師も「センスがある」と愛馬の走りに太鼓判を押しており、今後のダート戦線でのさらなる飛躍が今から楽しみでならない。