伏兵クランフォードが鮮やか逃げ粘り2着!
真夏の新潟を舞台にした伝統のマイル重賞「関屋記念」(G3)は、荒れた不良馬場の中14頭が熱戦を展開。ここで大輪の輝きを放ったのが、8番人気クランフォードだ。菊沢一樹騎手を背に軽快なスタートを決めると、メンバー唯一の持ち味である抜群のスピードを活かして迷わず先頭へ。「プラン通りの立ち回りができた」と鞍上が振り返った通り、直線に入っても力強い脚勢を維持し、しぶとく粘り込んで見事に2着を死守!昨春からの連勝街道でオープンまで駆け上がった素質馬が、通算4度目の重賞挑戦にして待望の初連対を果たし、秋の大舞台へ向けて最高のインパクトを残した。

