伏兵クムシラコ、馬具の魔法で再び波乱呼ぶか
夏の新潟名物、直線1000メートルのアイビスSD(G3)が今週末に迫った。注目を集めるのは、ベテラン8歳馬クムシラコだ。前走の安達太良Sでは、陣営が初めて装着したブリンカーが絶大な効果を発揮。9頭立ての最低人気という下馬評を覆し、勝ち馬に鼻差まで迫る大激走を見せた。手綱を取った騎手も「これほど行きっぷりが変わるとは」と嬉しい誤算に目を丸くし、千葉調教師もその変貌ぶりに驚きを隠せない様子だ。陣営の勝負手が見事にハマった前走の勢いそのままに、今回もスピード自慢のライバルたちをあっと言わせる走りができるか。千直の舞台で再びロマンを抱かせる一頭から目が離せない!


