伏兵キャントウェイトが鼻差の激闘!初重賞で驚愕の2着躍進
重賞の壁なんて関係ない!伏兵の評価を覆し、6番人気のキャントウェイト(牡5、萱野)が鮮烈な輝きを放った。最内枠から絶妙のスタートを決めると、泥を全身に浴びながらも内ラチ沿いの6、7番手を完璧に追走する。巧みなイン立ち回りでスタミナを温存し、逃げ粘るメイショウゲキリンの真後ろから虎視眈々と直線勝負へ。エンジン全開で外のライバルたちと馬体を併せ、魂の末脚を炸裂させた。ゴール前は壮絶なマッチレースの末、惜しくも鼻差だけ涙をのんだが、初の重賞舞台で能力の全貌を証明し、大いなる未来を予感させる圧巻のパフォーマンスだった!

