京都競馬は雪の影響で発走時刻を繰り下げ、安全面を最優先した判断
京都競馬は、早朝からの降雪と周辺道路の交通状況を考慮し、1Rから9Rまでの発走時刻を繰り下げて実施する異例の対応が取られた。競馬場周辺では積雪や路面凍結が確認され、馬運車や関係者の移動に支障が出る恐れがあったことから、安全面を最優先した判断となった。
発走時刻はおおむね1時間程度後ろ倒しとなり、来場予定だったファンや馬券購入者に対しては、最新のレース時刻を必ず確認するよう呼びかけが行われている。こうした判断は、馬や騎手だけでなく、競馬開催全体の安全を守るためのもので、過去にも悪天候時に同様の措置が取られた例がある。
なお、中山競馬場および小倉競馬場については通常通りのスケジュールで開催されており、開催場ごとに状況を見極めた柔軟な対応となっている。冬季開催ならではのリスク管理が、改めて注目される一日となった。

