亡き師の思い胸に!ダノンセンチュリーが新潟で復活へ躍動
夏の新潟マイル重賞へ向け、ダノンセンチュリーが視界良好の動きを見せた。22日、美浦ウッドコースで最終追い切りを消化。先週のラスト1ハロン10秒7という驚異的な時計に続き、この日も単走で抜群の手応えを披露し、絶好の気配を漂わせている。前走の京王杯SCでは9着と悔し涙を呑んだが、ここからが真の勝負だ。今年5月に他界した萩原清元調教師から、宮田敬介厩舎へと大切に引き継がれたロマンチシスト。恩師への熱い誓いを胸に秘めた宮田師は、「いい報告ができれば」と初重賞タイトル奪取を見据える。悲しみを乗り越え、新タッグで挑む大舞台。鮮やかなリベンジ劇の幕が上がろうとしている。


