中山・阪神で開催スタート 3歳未勝利戦から新星誕生

4月4日の中央競馬が開幕し、中山・阪神の両開催で若駒たちの戦いが繰り広げられた。

未勝利戦では、各レースで初勝利をつかむ馬が誕生。これまであと一歩届かなかった馬たちが、ようやく壁を突破する姿が見られた。

特にダート戦では先行力のある馬が安定した成績を残す一方、芝では差し脚を発揮するタイプが台頭。コースや馬場状態によって明暗が分かれる結果となった。

この時期の未勝利戦は、将来の条件戦・重賞戦線へとつながる原石が眠る舞台でもある。小さな一勝が、大きな物語の始まりになることも少なくない。