上野翔騎手、故郷の熊本地震を案じる

令和8年熊本地震を受け、熊本県出身の上野翔騎手(40歳・美浦フリー)が29日、美浦トレーニングセンターでの調教後に胸中を明かした。発生直後、現地に暮らす家族とすぐに連絡を取り合い、無事を確認して胸をなで下ろしたという。1歳までを過ごし、小中学校時代を地元で過ごしたゆかりの深い土地だけに、その表情には深い憂いが浮かんでいた。「被害がこれ以上広がらないこと、そして皆が無事であることを祈るしかありません」と、故郷の安全を心から切望していた。