七夕賞 混戦を制したのはドゥラドーレス 待望の重賞初制覇

福島競馬場で行われたサマー2000シリーズ初戦・七夕賞は、ドゥラドーレスが力強い末脚を発揮し、待望の重賞初制覇を飾った。

レースは序盤から各馬が積極的にポジションを取りに行く流れとなり、道中もペースが緩みにくい展開となった。その中でドゥラドーレスは好位で折り合いをつけながらレースを進め、勝負どころでは手応え十分。直線では馬群の間を力強く抜け出し、最後まで脚色を鈍らせることなくゴールへ飛び込んだ。

長く素質を高く評価されながらもタイトルにあと一歩届かなかった同馬だったが、今回の勝利で悲願を達成。今後は秋の中距離重賞やGⅠ戦線への挑戦も視野に入り、一気に注目度が高まっている。