ヤマトテンショウが鮮やかに逃げ切り、初の重賞タイトル奪取!
19日の帯広競馬場、3歳馬の登竜門・第51回ばんえい大賞典は、力強く重量を運んだヤマトテンショウが主役となりました。中村太陽騎手に導かれた5番人気の同馬は、第2障害を真っ先に突破する会心のレース運びを披露。そのまま後続を寄せ付けない粘り腰を見せ、1分37秒0のタイムで重賞初制覇という勲章を手にしました。2着には意地を見せた2番人気のスターノチカラが0.5秒差で食い下がり、8番人気と伏兵扱いだったヤマノブラウンがさらに4.0秒離された3着に入線。砂煙と熱気が渦巻く中、ヤマトテンショウの堂々たる逃げ切りが、北の競馬場に新たなスターの誕生を強く印象付けました。

