メイショウタバル親子制覇ならず!欧州の洗礼浴び14着
武豊騎手を背に大舞台へと挑んだメイショウタバル(牡5、石橋)は、残念ながら14着という結果に終わりました。スタート五分から果敢にハナを奪い、持ち前のスピードでレースを引っ張った同馬。しかし、世界の強豪とし烈な先行争いを繰り広げたうえ、数々の名馬を退けてきたロンシャン競馬場の過酷な高低差が牙を剥きます。勝負どころの直線に向く頃にはすでに脚色が衰え、無念の馬群沈下となりました。父をも彷彿とさせる果敢な逃げで見せ場を作ったものの、本場・欧州の厚い壁に跳ね返される一戦となりました。

