フォーチュンタイム、関屋記念へ万全の仕上がり

フォーチュンタイム、関屋記念へ万全の仕上がり

7月24日早朝、関屋記念に出走予定のフォーチュンタイムは、坂路で4F56.1~1F13.2のタイムを記録し、19日の最終追い切り(4F50.8~1F11.7)から格段に良化。竹田助手も「休み明けの緩さが解消され、競馬に向けてしっかり乗り込めた」と仕上がりに太鼓判。また、気性改善のためクロス鼻革を導入し、我慢強さが向上しているとのこと。重賞挑戦に向けて順調な態勢が整っています。