フェブラリーS連覇コスタノヴァ、優駿SSで種牡馬入り

歴史的なフェブラリーS連覇を成し遂げた名馬コスタノヴァ(牡6、木村厩舎)の引退後の去就が明らかになった。日本中央競馬会(JRA)が29日に発表したところによると、同馬は北海道新冠町の優駿スタリオンステーションにて、新たなキャリアである種牡馬生活をスタートさせることになった。惜しまれつつもターフを去る同馬は、今年5月のかしわ記念で4着に健闘した直後、左前脚の骨折が判明。懸命なリハビリと復帰への挑戦を続けてきたが、ここで次なるステージへと歩みを進めることになった。ダート界の頂点に君臨した強靭な走りの遺伝子を、今後は次世代へと継承していく。