ピコローズが極上の切れ味で差し切りV!

真夏の新潟メインを沸かせたのは、鮮やかな末脚を繰り出した3番人気のピコローズだ!芝1400メートルの新潟日報賞(3歳上3勝クラス・17頭立て)で、伊藤大士厩舎の4歳牝馬が堂々の主役を張った。レースは中団後ろでじっと脚を溜める展開。迎えた直線、残り200メートルで大外へ進路を取ると、サトノダイヤモンド譲りの爆発力が爆発!メンバー最速となる上がり33秒1の豪脚を炸裂させ、逃げるポッドロワールをゴール寸前でアタマ差だけ捉えてみせた。勝ちタイムは良馬場の1分19秒4。コンビを組んだ田辺裕信騎手も「久しぶりの騎乗だったが、開幕週の短距離戦で最高のポジションを取れた」と、相棒の勝負強さと見事な立ち回りに満面の笑みを見せた。勝負どころでの鮮やかなスイッチと、最後まで諦めない勝負根性が光る、ファン必見の極上パフォーマンスとなった!