ノヴァヴェローチェが札幌2歳S回避、左後肢ハ行
週末の重賞へ向け、ファンも陣営も胸を膨らませていた矢先の悲劇だ。5日に発走を迎える札幌2歳S(G3・芝1800m)の有力候補として大いに注目を集めていたノヴァヴェローチェ(牡、上村厩舎)だが、最終追い切りを終えた後にまさかの左後肢ハ行を発症。無念の出走見送りが決定した。取材に応じた上村調教師は、「本当に悔しい結果ですが、将来のある大切な愛馬ですから」と苦渋の決断を振り返った。現在は詳しい検査の真っ最中。一刻も早く痛みが癒え、再びターフを駆け抜けるその日が訪れることを、ただただ祈るばかりだ。


