ナカヤマフェスタ献花台設置、AERUで最後の別れ
名馬の突然の旅立ちから一夜明けた24日、余生を送っていた「うらかわ優駿ビレッジAERU」に、ナカヤマフェスタを偲ぶ献花台が設けられた。2010年の宝塚記念を制し、世界の頂点まであと一歩に迫った凱旋門賞での激走(2着)は、今なおファンの胸に深く刻まれている。満20歳という年齢で天国へと駆け上がった同馬。愛された相棒の遺影が飾られた祭壇には、最後まで懸命に生き抜いたその気高き姿を称え、全国から駆けつけたファンや関係者が絶え間なく花を手向け、その温もりを惜しんでいる。


