ダート界の強豪キングズソードが引退、アロースタッドで種牡馬入りへ
左前浅屈腱炎の再発によりターフを去るキングズソード(牡7、父シニスターミニスター)の新たな旅立ちが決定した。今後は北海道新ひだか町のアロースタッドにて、次代を担う種牡馬として第二の馬生を歩む。28日にユニオンオーナーズクラブが公式発表したもので、来月1日には宇治田原優駿ステーブルを旅立ち、北の大地へ向かう。現役時代は圧倒的な勝負強さを発揮し、通算20戦8勝の戦績をマーク。特に2023年のJBCクラシックと2024年の帝王賞というビッグタイトルを制し、砂の王者に君臨した。輝かしい実績を残した名馬の、血統を伝える新たな挑戦から目が離せない。


