ダートの強豪キングズソードが引退、アロースタッドで種牡馬入り

交流GIの輝かしい勲章を引っさげ、砂の猛者としてターフを沸かせたキングズソードが、29日付けで惜しまれつつも競走馬登録を抹消されました。今後は北海道新ひだか町のアロースタッドにて、次世代へその血を伝える種牡馬として新たな一歩を踏み出します。現役時代は寺島厩舎のもとで素晴らしい勝負根性を発揮し、2023年のJBCクラシック、そして2024年の帝王賞というビッグタイトルを鮮やかに制覇。地方の重賞戦線でも圧倒的な存在感を放ち、通算20戦8勝(地方7戦2勝)、総獲得賞金3億3千万円超という見事な実績を刻みました。抜群のスピードとパワーを兼ね備えた名馬の血統が、今後は父としてどのような名馬を送り出すのか、今から楽しみでなりません!