ダノンセンチュリーが関屋記念で重賞初Vへ挑む!

セレクトセール出身の良血馬ダノンセンチュリー(牡4、美浦・宮田敬介厩舎)が、関屋記念(3歳上・GIII・芝1600m)で待望の重賞初制覇に挑む。父は名馬フィエールマンで、母シャンブルドット、母の父Lope de Vegaという注目の血統背景を持つ。母自身はJRAで1戦未勝利に終わったものの、一族には09年の仏1000ギニーを制した伯母イルーシヴウェーヴや、17年のセレクトセール当歳セリ市で日本史上当時2位となる5億8千万円の高額で落札されたいとこアドマイヤビルゴが名を連ねる超良血。華やかなエリート一族の期待を背負い、父フィエールマンに嬉しい初タイトルをもたらすことができるか、夏の新潟マイル戦から目が離せない。