セラフィックコールが人気に応え東京記念制覇!

断然の1番人気に推されたセラフィックコール(牡6、内田勝厩舎)が、不良馬場をものともせず力強い走りで見事に期待へ応えてみせた。レースでは、逃げるヒーローコールをきっちり視界に入れながら手応え抜群の2番手を確保。そして迎えた勝負所の2周目第3コーナー、抜群の勢いでスルスルと先頭へ躍り出る横綱相撲を披露した。最後は吉原寛人騎手の鮮やかな手綱さばきもあり、後続を完封してトップでゴール板を駆け抜けた。勝ち時計は2分35秒7。見事に栄冠を掴み取ったコンビは、次なる大舞台であるJBCクラシックへと視線を向ける。鞍上の吉原騎手にとっても、これが同レース通算4勝目という記念すべき勝利となり、スタンドは大歓声に包まれた。