ステラトップガンが断然の支持に応え、函館で鮮やかな差し切り!

函館競馬場の芝1200メートルで行われた2歳未勝利戦。単勝1.7倍の圧倒的な支持を受けたステラトップガンが、ファンの期待に応えてみせた。道中は内の中団でじっと息を潜め、勝負所の4コーナーで外へ進路を確保。鮫島克駿騎手が右ステッキで合図を送ると、エンジン全開の末脚が炸裂した。上がり3ハロン35秒8の鋭い決め手で、懸命に粘るタイフーンナインをゴール寸前でしっかりと捕獲。重馬場のコンディションをものともせず、半馬身差で初勝利を飾った。鮫島騎手も「しっかり伸びてくれた」と相棒の勝負強さに頷いた一戦。素質の高さを見せつけた快走だった。