ジョバンニ 惜敗から一夜 重賞制覇へ手応え

金鯱賞で2着に入ったジョバンニも、一夜明けて状態は安定している。惜しくも鼻差で敗れたものの、古馬相手に互角の戦いを演じた内容は高く評価されている。

レースでは内枠を生かしてロスなく立ち回り、直線では先頭に立つシーンもあった。最後は勝ち馬の決め手に屈したが、重賞タイトルまであと一歩という競馬だった。

陣営は「力は示せた」と前向きに振り返っており、今後の重賞戦線での巻き返しに期待を寄せている。引き続き中距離路線での活躍が見込まれる存在だ。