ジャックルマロワ賞で気温30超え、全馬0.5K増量へ
真夏のフランス・ドーヴィル競馬場を舞台に16日、伝統の一戦ジャックルマロワ賞(G1、芝直線1600m)が開催される。しかし、レース直前の現地を容赦ない暑さが直撃。なんと気温が30℃の大台を突破したのだ。この酷暑を受けて主催者側はルールを発動し、出走する全頭の負担重量を0.5キロ増やすことを決定した。これに伴い、悲願のG1制覇を狙う日本勢の2頭も、当初予定されていた59.5キロから、それぞれ60キロへと背負うハンデが重くなる波乱の幕開けとなった。フランス競馬ならではのユニークな規定が、大一番の行方にどう影響するのか目が離せない。

