シルヴァノーブルが鮮やかに逃げ切りV!
北の大地で行われた新馬戦、2番人気に推されたシルヴァノーブル(牡、昆貢厩舎、父シルバーステート)が、その名の通り輝きを放つ逃走劇を見せつけた。スタートと同時に飛び出すと、すんなりと主導権を握る。1000メートルを1分3秒7という新馬戦ならではの緩やかな流れに落とし込み、見事にラップを支配した。直線に向いてからも脚色は衰えるどころか加速し、最後は後続を全く寄せ付けない圧巻の独走状態へ。鞍上の手綱が緩いままでも余裕のフィニッシュを決め、勝ち時計は2分3秒9をマーク。初陣とは思えない抜群の立ち回りとセンスの良さに、周囲の視線が一気に集まる圧勝劇となった。

