サトノレーヴ9着敗退、堀師が遠征回顧

22日、英国のシティオブヨークSに挑み9着となったサトノレーヴ(牡7)。手綱を取った堀宣行調教師が、険しかった道のりを回想した。金曜朝にニューマーケットを出発し、ヨーク競馬場までの道中は至って順調。現地到着後も愛馬は落ち着き払っており、コンディション面での不安は一切なかったという。しかし、結果はまさかの大敗。「あの時点で出走回避という判断を下すべきでした。無理をさせてしまい、馬には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と、名伯楽は苦渋の決断を悔やみつつ、懸命に走ったパートナーへ深い謝罪の意を口にした。