ウィルソンテソーロ、チャンピオンズCで有終の美へ
前走のJBCスプリントで鮮やかな走りを披露し2着に入ったウィルソンテソーロ(牡7、高木厩舎)が、12月6日に中京競馬場で開催されるチャンピオンズカップ(G1、ダート1800m)を最後にターフを去ることが決まった。レース直後の3日、高木調教師がその去就を明かした。父に名馬キタサンブラックを持つ同馬は、これまでに輝かしい重賞6勝をマーク。さらに2024年のJpn1戦線でも圧倒的な実力を発揮するなど、砂のトップシーンを長きにわたって牽引してきた。いよいよ次走がラストダンスとなる熟練の強豪が、中京の舞台でどのようなドラマを見せてくれるのか、今からファンや関係者の熱い視線と期待が注がれている。

