イモージェン惜敗!血統の輝きは次戦へ持ち越し
函館開催のフィナーレを飾る第58回函館2歳S。雨を含んだ芝1200メートルを舞台に、13頭の精鋭が火花を散らしました。2番人気に支持された良血馬イモージェンは、佐々木大輔騎手を背に大一番に挑みましたが、直線での激しい競り合いに屈し、惜しくも2着という結果に。希代の名牝シーザリオを祖母に持ち、エピファネイアやサートゥルナーリアといった超一流の血を引く同馬。父サリオスにJRA重賞初制覇の勲章を捧げることは叶わず、佐々木騎手にとっても昨年に続く連覇とはなりませんでした。それでも輝かしい血脈は確か。悔しさを糧に、この新星が次なる舞台でどんな走りを披露してくれるのか、期待は高まるばかりです。


