アスクエジンバラで挑む岩田康誠騎手の覚悟

伝統のクラシック最終章・菊花賞に向け、21日に東西トレセンで最終調整が行われた。春の雪辱を期すアスクエジンバラとコンビを組む岩田康誠騎手が共同会見に臨み、大一番への熱い胸中を語った。福永厩舎が送り出す素質馬に跨るベテランは、「これ以上ないほど万全に仕上がった。これで敗北を喫するなら悔いはない」と、極限まで高まった状態面に力強い太鼓判を押した。悲願のG1タイトル奪取へ、準備は完璧に整った。舞台は京都の芝3000メートル、運命のゲートはいよいよ25日に開かれる。