いざ新潟へ!覚醒の時迎えるアンパドゥ

新潟の直線で真価が問われる。関屋記念へ向け、注目を集めているのは5歳馬アンパドゥだ。デビューから6戦、木村哲也厩舎がその才能を慈しむように積み重ねてきたキャリアは、まさに研ぎ澄まされた刃。前々走で初連対を逃したとはいえ、僅差の勝負を演じたその地力は疑いようがない。最大の武器は、終いにかける凄まじい瞬発力。上がり32秒台を叩き出す爆発的な末脚は、まさに一級品の輝きを放っている。大切に使われてきた分、心身の充実度は折り紙付き。更なる高みを目指すべく、飛躍の舞台へ挑む。新潟の長い直線を味方に、アンパドゥが真の完成を告げる衝撃の走りを披露してくれるはずだ。