【秋明菊賞(11月22日/京都・9R)】

2歳牡馬 タガノアラリア(栗東・西園翔)が、3番手追走から直線インを鋭く抜け出し、3馬身差の快勝で2勝目をマーク
松山騎手は「強い競馬でした」とコメント。調教師も「好位からスムーズに抜け出して内容が伴っている」と高評価している。若駒の注目株として一気に名前が上がった。