【京成杯 2026 結果】グリーンエナジーが重賞初制覇! 戸崎騎手も嬉しい今年初勝利
中山競馬場で第66回GIII「京成杯」(芝2000m・3歳)が行われ、2番人気・グリーンエナジー(牡3、美浦・上原佑紀厩舎)が見事な競り合いを制し、重賞初勝利を飾った。騎乗した戸崎圭太騎手は2026年のJRA重賞1勝目を挙げる快挙で、厩舎にとっても待望の重賞制覇となった。
レースは序盤から後方で脚を溜めたグリーンエナジーが、直線で外へ進路を取りながら鋭く伸び、先に抜け出していた6番人気マテンロウゲイルをクビ差で振り切る形となった。勝ちタイムは1分59秒3(良)。今後の3歳路線でも一角として名前が挙がる可能性があり、クラシック戦線入りへ向けた強いメッセージとなった。馬名の由来通り「環境に優しいエネルギー」のように安定感ある走りを示した今レースは、展開を読み切った戸崎騎手の好判断も光った結果となった。

