「マイネル」新規募集停止へ 長年競馬界を支えたクラブが大きな決断

ラフィアンターフマンクラブが今年7月をもって新規会員募集を停止することが発表された。長年「マイネル」の冠名で多くの競走馬を送り出してきたクラブの決断は、競馬界に大きな波紋を広げている。

同クラブは中央・地方を問わず活躍馬を輩出し、堅実な運営と育成でファンの支持を集めてきた。G1戦線でも存在感を示した馬が多く、クラブ馬主文化の発展に寄与した存在だ。今回の発表を受け、関係者や騎手からは「寂しい」「感謝しかない」といった声が相次いでいる。

今後は既存会員向けの運営は継続されるが、新規募集停止は一つの時代の節目ともいえる。クラブ馬の歴史を振り返る特集記事も増えており、その足跡の大きさを改めて感じさせる出来事となった。