良血ウラノグラフィアが初陣V!
新馬戦の舞台で、注目の良血馬がその潜在能力を存分に見せつけた。1番人気に推されたナダル産駒のウラノグラフィア(牡、宮田)が、単勝2.5倍の支持にしっかり応えて鮮やかなデビュー勝ちを飾った。道中はスムーズに好位ポジションをキープすると、勝負どころで外へ進路を確保。メンバー最速となる上がり3F38秒7の強烈な末脚を繰り出し、鮮やかに前を捉えてみせた。祖母の系譜に桜花賞馬ハープスターを持つ超良血。コンビを組んだ岩田望来騎手も「上のクラスでも通用する、いいところまで行く馬」と将来性に太鼓判を押しており、今後の世代戦を賑わせる主役候補から目が離せない。

