武豊サウンドモリアーナ鮮やか戴冠!

秋の北都を沸かせたキーンランドCは、武豊騎手のエスコートが光った。5番人気のサウンドモリアーナ(牝4、武英)が好位の2番手を堂々と追走すると、直線入口で鮮やかにスパート。メンバー中最速級の勝負根性を発揮して後続を完封し、悲願の重賞初タイトルを手に収めた。コンビを組んだレジェンドの名手も「うれしいですね。ある程度先行しようと、ハナへ行くも想定していた」と会心の笑み。直線でGOサインを出した瞬間の抜群の反応に、確かな手応えを掴んだ様子だった。なお、2着にはパンジャタワーが入り、北の大地で熱戦の幕が閉じられた。