高杉吏麒騎手がフリー初陣で逃走劇!有松特別4着奮闘

キャリア3年目を駆ける高杉吏麒騎手(20)が、待望のフリー転向後初となる実戦の舞台へ戻ってきた。中京第6レースの有松特別、パートナーのミッキースターダム(せん5、前川厩舎)と息を合わせると、ゲートが開くやいなや果敢にハナを奪って淀みないペースで馬群を先導する。直線に向いても懸命に脚を伸ばし、スタンドを大いに沸かせたものの、惜しくもゴール寸前で捉えられて4着に。レース後、鞍上は「状態は万全でしたし、この昇級クラスでも十分にやれます」と手応えを口にし、新たな一歩を踏み出した若武者の瞳には、早くも次なる勝利への強い闘志がみなぎっていた。