牝馬ラスターが圧勝劇!歴史的一戦を制す

カナダ産3歳馬の頂点を決する伝統のキングスプレートは、一番人気を背負った牝馬ラスターが圧倒的な強さを見せつけた。名手ジョン・ヴェラスケスを背に、ニックスゴー産駒の才媛はスタートから躍動。最後は後続に7馬身4分の1もの大差をつける文句なしの横綱相撲で、ライバルたちを子ども扱いした。勝ち時計は2分2秒1。一方、WASJ出場で注目を集めたヘルナンデス騎手は最多記録となる4勝目には届かず、悔しい結果に終わった。最強女王の誕生に、現地スタンドは大歓声に包まれた。