札幌11Rで落馬の古川奈穂騎手は頭部・胸部負傷

北海道の地がどよめいた。15日に行われた札幌11Rで、スマートカイロス(牡4、矢作)に跨り出走した古川奈穂騎手(25=矢作)が、勝負どころの直線入り口で痛恨の落馬アクシデントに見舞われた。好位の4、5番手外という絶好の手応えで最後の直線へ向かった矢先の出来事だった。JRAからの発表によると、現在のところ意識ははっきりとあり、会話も可能な状態とのこと。ただ、診断の結果は頭部および胸部の負傷と判明しており、一日も早い回復が強く望まれるところだ。