サクラプレジデントが制した伝説の激アツ堅決着

秋のG1へ向けて熱い戦いが繰り広げられる札幌記念。中でもファンを驚かせた堅い決着といえば、2003年の歴史的一戦だ。この年、主役座を射止めたのは古馬撃破に燃える2番人気の若駒サクラプレジデント。抜群の勝負根性を発揮し、意地を見せる1番人気エアエミネムとの激しい叩き合いをハナ差で制して見事重賞2勝目をマークした。しかし、実力馬同士のワンツー決着となっただけに配当は驚愕の低さ。馬連はわずか180円、3連複でも520円という超ガチガチの決着となり、的中したファンは複雑な心境で勝利を祝うこととなった。