セイクリスティーナが堂々の2冠達成!/ひまわり賞

秋風香る盛岡のダート1800メートルを舞台に、第21回ひまわり賞(M1)が熱く開催された。主役の座を射止めたのは、単勝1番人気に推されたセイクリスティーナだ。スタートから絶好の飛び出しを見せると、好位の2番手でスムーズに折り合う。勝負どころから抜群の手応えで前を捉え、危なげなく先頭へ。春の留守杯日高賞に続くタイトル奪取で、見事に岩手3歳牝馬の2冠を成し遂げた。手綱を取った山本紀騎手も「ホッとしました」と笑顔で胸を撫で下ろし、世代の頂点へ立つ眩い輝きを改めて証明してみせた。