再起誓うパイロマンサー!レパードSへ坂路で躍動

秋の大舞台を見据えるダート界のホープ、パイロマンサーが新潟のG3・レパードS(8月9日、ダート1800m)で再び輝きを取り戻しにいく。栗東坂路で行われた最終追い切りでは、力強いフットワークで53秒5、ラスト12秒7をマーク。クロノスバレットを半馬身退ける勝負根性を見せつけた。吉村圭司調教師も「1週前も良かったし、今週は終い重点で文句なし」と納得の表情だ。デビューから破竹の3連勝で全日本2歳優駿を制し、今年はUAEダービーにも挑んだ世代トップクラスの逸材。再び連勝街道を突き進むため、虎視眈々と大一番の座を狙う。