CBC賞へ!クラスペディアが悔しさバネに再始動
前走の函館スプリントSでまさかの放馬による競走除外という不運に見舞われたクラスペディア(牡4歳、栗東・河嶋宏樹厩舎)。仕切り直しの一戦となる第62回CBC賞(8月9日、中京芝1200m)に向け、陣営は素早く立て直しを図った。今回はアプローチをガラリと変え、調整方法を見直して大舞台へと送り出す。栗東トレセンで汗を流す愛馬について、河嶋調教師は「前走の件ではご迷惑をおかけしました。今回はしっかり負荷をかけつつも、前走のように追い込みすぎないよう配慮しています。精神面もいい状態を保てていますよ」と、万全の仕上がりに手応えをにじませる。悔しいアクシデントを糧にし、ミスターメロディ産駒の若き才能が中京のスピード決戦でリベンジを果たす。


