独オークスはソレアンガが3馬身半差V!

エドワード・ペドロサ騎手を背に大一番へ挑んだ地元ドイツのソレアンガ(牝3、A・ウォーラー厩舎、父シユーニ)が、圧巻のパフォーマンスを披露した。道中は息の合ったコンビネーションでレースをリードし、直線に入ると後続をみるみる突き放す。最後は2着馬に3馬身半もの決定的な着差をつけ、見事に世代牝馬の頂点へと駆け上がった。栄光のゴールを駆け抜けた勝ちタイムは2分12秒42。母国ドイツの誇りを背負った素質馬が、鮮烈な記憶を刻み込む完勝劇で歴史に名を刻んだ。