名手クロウリーが引退表明、バーイードの主戦

G1を6勝も挙げた歴史的名馬バーイードのパートナーとして知られ、シャドウェルを背に数々のビッグタイトルを掴んできたジム・クロウリー騎手(48)が、惜しまれつつもターフに別れを告げることになった。英メディア「レーシングポスト」電子版が1日に報じた。同騎手は昨夏、ヨーク競馬場で起きた凄惨な落馬アクシデントにより、骨盤や下肢を骨折する大怪我を負っていた。懸命のリハビリを重ねてきたものの、苦渋の決断を下す形となった。輝かしい足跡を残した名手の勇姿が見られなくなるのは、世界中の競馬ファンにとってあまりにも痛いニュースだ。